2008年07月05日

第一回口頭弁論のお知らせ

高槻市議会議員・会派の政務調査費支出の杜撰さから、去る3/31日に市当局へ出した監査請求が却下され、その後提訴した「政務調査費返還請求訴訟」(住民訴訟)、週末に被告側弁護人から「答弁書」を受け取った。当然ながら提訴の棄却を求める内容でした。

第一回口頭弁論は来週の木曜、7/10日の午前10時15分、大阪地裁第7民事部806号法廷(本館8F)です。お時間のある方の傍聴を歓迎致します。

答弁書を受け取ったのは週末金曜の夜、相手方弁護人の事務所からの普通郵便だった。消印は7/3日で同封の「送付書」には日付とサイン、捺印の上、弁護人と裁判所へ返送とある。返信用の切手を貼った封筒も無い。思えば提訴の時は相手方用の副本に配達(内容)証明付きの書留郵券代を負担した。なにか相手は「こんな事件に10円も余計に使いたくない」というような意思を感じるのだが、これが普通なのだろうか?

口頭弁論前の答弁書の内容に関しては詳述は控えますが、提訴前に行った市への監査請求、これが却下になったための提訴にも関わらず、相手側の主張は「市が却下したのだから提訴の要件を満たしていない」(だから却下を求める)といった内容、これでは議論が噛み合わないというか、話になりません。市への監査請求でも「決定に不服なら決定後30日以内に不服訴訟を提訴できる」という断りがありました。

また議員・会派の政務調査費は適正に支出されているとの主張もありましたが、こちらの主張では政務調査費収支報告書からだけでも不明瞭な、または通常経費(あるいは案分)と考えられる支出が認められます。この証明は最終的にはその細目を領収書と付き合わせた精査が必要であり、各議員・会派がその提出を拒んでいる現在、被告側または司法側がその提出を求め、原告側も交えてその精査を行い結論を得る必要があるでしょう。

つい最近でも議会から元議長職まで務めた現職議員の逮捕がありましたが、それだからこそ議員は公人、選良としての見識を示して頂きたいものです。
posted by Asukal at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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