2008年04月22日

高槻むくげの会学習会のお知らせ

2008多文化共生教育を考える連続講座.doc

高槻むくげの会からのお知らせです!(転送、転載歓迎)

みなさん、こんにちは!
新しい年度が始まりました。みなさま方におかれましては如何
お過ごしでしょうか。
今年度第1回の学習会を行います。
 日時− 2008年4月25日(金) 午後6時半〜
 場所ー 高槻むくげの会
     高槻市城内町1−35 (072)671−1239

 内容− 在日韓国・朝鮮人教育の「過去」「現在」「未来」を語る
    〜コリアNGOセンター事務局長 金光敏さんを迎えて〜
   
   ☆ぜひ、参加」してください

「高槻マイノリティ教育権訴訟」控訴審の第1回期日が確定しました。
2008年6月3日(火)10時〜別館八階82号法廷
よろしくお願いします。
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2008年04月14日

交流お花見会

先週末ですが、地域の高齢者の方々、多国籍市民の方々、高槻むくげの会のボランティアの皆さん共々で、市内山間にある桜公園でお花見会を行いました。挨拶されているのは代表の李敬宰(い・きょんじぇ)氏です。
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外国人市民、高齢者を交えた交流の花見、花は満開を過ぎてしまいましたが宴は歌も交えて盛り上がりました。多文化共生は国境のボーダレスだけでなく世代のボーダレス、外国人、高齢者、障害者などマイノリティにもやさしい街づくりが益々求められています。
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posted by Asukal at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 多文化共生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

6年目の危機

国際結婚の全体では恐らく8割近い数を占めると思われる近隣アジア諸国との間の場合、もっとも大変なのが本邦の在留資格の取得でしょう。ですから、その山場を越えたら「やれやれ」という気持ちになるものです。実は結婚全てに言えると思いますが、その後の方がもっと大変。以前は「国際結婚(特に日比)は離婚率が高い」と言われていましたが、最近では日比の離婚率は40.4%、これは日本人同士の37.5%と比べても必ずしも有意差があるレベルでは無さそうです。寧ろ双方の合意で偽装した後の離婚も含まれるとすれば通常のケースでは差はないと言えそうです。

↓参考文献
http://www.hurights.or.jp/newsletter/J_NL/069/03.html

そんな中で、大体5,6年目ってのが成田離婚除けば最大の節目でしょうか?ウチも同じ頃は救急車やパトカーの世話になったりで酷かったです。

最近も知り合いの知り合い(面識無し)から緊急電話相談がありました。比人妻の被害妄想傾向が酷くなり、子供に暴力を振るうわ、職場にバンバン電話されて職場も辟易するわ、自分も仕事が出来ないと悩んで「離婚しようと思う」って内容でした。当人は40台中頃、結婚後6年で連れ子の長男が今度中学、下の子供が幼児と小1になったばかりで、思い起こせばウチの5,6年前とそっくりな状況みたいでした(汗)

ですから「今を乗り越えたら何とかなりまっせ!」という話と「近いうちに遊びにおいで」と話しておきました。まあ、経験的には配偶者に「第三者からの特別な働きかけ」が無い場合は日本人側の対応次第で何とかなると思ってます。

それにしてもこの5、6年目の話は多いので、該当する方は注意して欲しいです。多文化共生の国づくりは多文化共生の地域つくりから、そして多文化共生の家庭作りなんだなぁ〜と思います。
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2008年03月10日

第13回、在日外国人子どもまつり

今年で13回目を迎える「在日外国人子どもまつり」が開催されました。高槻市在住の、日本以外の国にルーツを持っていたり、日本以外の国で生まれた小中学生が集まり、一緒に料理を作ったり、遊んだりして交流を行う行事です。
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また、子ども達だけでなく、その保護者や「高槻むくげの会」を卒業した子ども達や関係者、お世話になっている市外教の先生方、マイノリティ教育権訴訟で応援下さっているサークルの皆さん等、総勢50名以上の方々に参加頂きました。

子ども達はまずは工作、ビニールとストローを使ったグライダー作りとアートフラワーです。いっぽう、大人達は給食室でタイ風デザート、中国風サラダ、韓国ちじみ、コロンビア風シチュー?などなど、本場仕込みのエスニック料理の数々を頂きました。その後、ピニャータというコロンビア風くす玉割り。くす玉にはお菓子が入っていて、スイカ割りの要領でゲームを行いました。
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高槻市やその近郊には数十カ国の在住外国人がおり、「高槻むくげの会」でも様々な行事を行っています。特に「大野遊祭」(毎年11月頃に開催」では1000名以上の皆さんが集まります。今後これらの行事や活動、在住外国人関係者の日常等のレポートを随時紹介したいと思います。
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2008年03月04日

再入国拒否の対処法

家族の海外里帰り、帰りの空港再入国で外国人配偶者の生体情報(指紋)が過去の別名での退去リストと合致した場合・・・?!

公開サイト情報なので、一部ご存知の方も居られるかも・・
九州の外国人支援NGOが福岡入管と質疑応答を行っています。
(日本語HPトップ)
http://www.geocities.jp/kumustaka85/intro.html

再入国において提供した生体情報が過去の別名での強制退去リストに該当した場合、異議がなければ資格取り消しで退去処分、異議申し立てを行えば「個々の事案ごとに上陸拒否事由となった経緯のほか、上陸を希望する家族状況や素行等の諸事情を総合的に勘案して上陸特別許可の許否について判断する」と、ケースバイケースで上陸特別許可となる可能性があります。

現実問題としては、外国人配偶者が上記の措置を執られた場合、直ちに法務大臣に異議を申し立て、上陸特別許可の取得に向かうべきでしょう。

また、予めその事態が予想される場合、やはり(夫婦で)出頭の上、在留特別許可を申請するのが賢明かも知れません。これら手続きには実績のある弁護士、行政書士に相談されることを勧めます。

また、別名での入国の発覚が直ちに入国拒否となる訳でもなく、別名で入国した時から起算した「入国拒否期間」を過ぎていた場合は強制退去とはならないものの「他人名義や偽装された旅券などが使用された」場合は退去事由に該当するようです。では、外国政府発行の別名パスポートが偽造に該当するのか、あくまでも福岡入管の話として、全国的な基準ではどうなのか、担当官の「裁量」など、実効面でまだ不確かなことも多いです。

また、当然ながら戸籍貸し等での(就労目的の)偽装結婚、窃盗団等の犯罪者の入国といった犯罪の水際阻止には効果はあると思いますが、まさに「ケースバイケース」で通常の市民への救済策は切にお願いしたいところです。
ラベル:
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